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医師の不労所得生活【2021年9月の投資評価額:約3925万円】

医師の不労所得生活実践編

◎医師の「インデックス長期投資」成績の詳細をブログで公開中!

こんにちは。医師の「はぴえすた」です。

自分は30代後半の勤務医で、「50歳からの不労所得生活(主に株の配当金による)」を目指して資産形成(インデックス長期投資)をしています。

(*配当金の当面の目標額は税引き後の手取りで約300万円/年です。配当金ではなく「ETFを定率売却して定期的に現金化する」形での出口戦略も検討中)

ちなみに現在の投資総額(評価額)は約3925万円(先月は約3820万円)で、毎月約40万円を投資に回して約12年後までに不労所得生活を実現する予定(当面の目標額は1億円)です。

(*子育てとの兼ね合いで、実際に不労所得生活を開始する時期は前後する可能性あり)

基本的な投資スタイルは「全世界株式ETFへの長期投資」で、銘柄としてはVTACWIを半々で保有中。

(*個別株投資や短期売買は今のところ行う予定なし)

さて、当ブログ記事では自身の目標達成度合いを確認する意味も込め、不労所得生活を目指す医師が実際に投資している内容の詳細等を公開しています。

不労所得生活」や「FIRE(Financial Independence,Retire Early)」に興味がある方は参考にしてくださいね。

(*投資は自己責任でお願いします!)

◎保有している銘柄と利用中の証券会社

参考までに、現在保有している銘柄と利用中の証券会社について紹介します。

(*前回までの投資内容と比較したい方は医師の不労所得生活【2021年8月の投資評価額:約3820万円】のページも参考にどうぞ)

現在保有しているのは「全世界株式ETF」である「VT」と「ACWI」の2銘柄で、これらを3つの証券会社に分散して保有しています。


<約1823万円分:マネックス証券

マネックス証券銘柄2021年9月3日

(*評価額等の単位はドルです)


<約1282万円分:SBI証券

SBI証券銘柄2021年9月3日


<約820万円分:楽天証券

楽天証券銘柄2021年9月3日


これら3つの証券会社に分散して保有しているETFの平均取得単価含み損益等をまとめて計算してみると、以下の表のようになります。

(*スマホ等から見ていて表の左右が見切れてしまう場合は、表の部分を左右にスワイプしてみてください)

平均取得単価(ドル)現在株価(ドル)取得金額(ドル)含み損益(%)
VT82.57107.44136983.83+30.12
ACWI82.12105.09139850.86+27.97
合計357211.23276834.69+29.03

現在の合計評価額は35万7211.23ドル(約3925万円)で、取得金額の27万6834.69ドル(約3042万円)から考えると約29%の含み益ですね。

(*為替レートは記事作成時の1ドル=109.88円で計算)

なお、この他に「生活費(+α)用の現金」は数百万円程度保有(投資には回さない)しています。

そして現時点では8万ドル超(約900万円)の含み益が出ていますが利確の予定はなく、「株式ほぼ100%」のアセットアロケーション(資産配分)を維持するつもりです。

(*素人が下手に株価の上下を予想した売買をしようとしても上手く行かずにリターンを押し下げるだけだと思いますし、短期売買はせず「バイ&ホールド」を続けます)

◎投資額が約4000万円となって思うこと-働きたくない(笑)

有難いことに最近は好調な相場が続いており、投資評価額は約4000万円となりました。

生活費(+α)用に保有している現金と合わせると5000万円弱ですね。

30代後半でこれくらいの資産形成ができていれば、庶民の身としては十分かなと思っています。

(*世間には20代の億り人もいたりしますが…)

ただ、資産が増えるのと反比例して「追加投資意欲」や「労働意欲」が減っている自覚があるんですよね…

現在は毎月40万円を追加投資していますが、4000万円の資産に対する割合としてはたったの1%なので、追加投資しても「焼け石に水」な感じも段々してきました。

また、巷には2000万円~3000万円くらいの資産でもFIREセミリタイアしている人もいて、自分の生き方・働き方について考えさせられます。

医師とFIRE

ぶっちゃけ、今の資産額でもやろうと思えばセミリタイアはできそうなんですよね。

週1-2回のバイトでもすれば生活費分(+α)を稼ぐくらいはできるだろうし、それなら今まで貯めた資産を取り崩すことなく運用を継続できます。

(*さらに追加投資までするのは難しいかもしれませんが)

追加投資なしでも現在の約4000万円を年利5%で運用したとすると、10年後には約6400万円(約1.6倍)、15年後には約8000万円(約2倍)と、結構な金額になる計算です。

(*勿論、実際には想定通りにいかないとは思いますが、単なる皮算用として)

緩めの労働で生活費を稼ぐのと並行して運用はし続けて、資産がもっと大きくなったら資産の取り崩しをメインにして労働をさらに減らす(or無しにする)、とかね。

投資を始めた頃は「50歳くらいで1億円あったらリタイアしようかな」と考えていましたが、もう少し前倒ししても良いのかもしれません。

でも、子育てのことを思うとできるだけ長く働いていた方が良いのは明らかなんですよね。

子育て抜きに仕事に関して考えてみても、仮に退職した後に今の勤務先ほど条件の良い職場を見つけるのは苦労するだろうと感じます。

それはわかってるんだけど、やっぱり自分は正直なところ労働が好きではなく、早めにリタイアしたいという気持ちも強いんですよね。

…なんてことを考えてしまうのも、相場が思った以上に好調な影響もあるんだろうなあ。

もし近い内に暴落が起きて資産が半減でもしたら、失いつつある「追加投資意欲」も「労働意欲」も強制的に上向きになることでしょう(笑)

資産形成中に相場が好調過ぎるのもちょっと考え物なのかもしれません。

理想を言えば「自分の資産形成中は相場が低迷し、リタイア後に好調な相場が続く」のがベストなんですが…

まあ、そうそう都合良くはいかないもんですね。

◎今後の投資方針

今後の投資方針ですが、来月以降も毎月40万円を定期的に投資していく予定です。

具体的な投資先は「VTACWI」の2銘柄で、各20万円分ずつSBI証券で購入していきます。

(*自動で買い付けできるSBI証券の「ETF定期買付サービス」を利用中。投資の手間が格段に省けて便利です)

なお、先程も書いたように追加投資にあまり気乗りはしていないのですが…

まあ、キリ良く40歳になるまで(約2年後)は仕事も投資も続けてみるつもり(今のところは、ですが)ではいます。

40歳になった時の資産形成達成度、子育てに関する事情等を鑑みて、その後の身の振り方を考えてみたいと思います。

◎おまけ:仮想通貨(暗号資産)への投資方針

医師とビットコイン

最後に、仮想通貨(暗号資産)への投資についてです。

(*個人的には仮想通貨は将来無価値になることも十分有り得ると考えており、保有資産としてのカウントはしていません)

仮想通貨(BTCとETH)に関しては毎日自動積立投資(5000円/月)しているのですが、BTCもETHもなかなか好調ですね。


ビットコインのチャートを見ると7月の後半頃から上がり始め、記事作成時点では550万円前後まで上昇しています。

今後の値動きは読めませんが、仮想通貨への投資は「宝くじ枠」みたいな位置付けで少額のみ続けようと思います。

なお、「仮想通貨に投資したいけど一括投資は不安…」という方は僕と同じように「仮想通貨の自動積み立て」をするのをお勧めします。

「仮想通貨の自動積み立て」ができる業者は少ないですが、その中では「コインチェック」が一番有名でしょうかね。

(*一括投資で良ければどこの業者でも可能です)

「仮想通貨の自動積み立て」を始めたい方は是非チェックしてみてくださいね。

◎おわりに

50歳からの不労所得生活(税引き後で約300万円/年の配当金受取り)実現を目指す医師の投資方針運用成績等について紹介しました。

今後も運用成績等については定期的にブログにまとめていく予定なので、どうぞご覧ください。

なお、資産形成のためには投資だけでなく「本業での収入アップ」や「支出を減らすこと(節約)」も非常に大事です。

この辺りのことは医師にお勧めの資産形成の方法まとめのページも参考にどうぞ!

また、現役医師にとって資産運用と同様に重要なのが「働けなくなるリスク(病気、怪我等)への対処法」です。

こちらについては「民間医局」登録を全ての現役医師にお勧めする3つの理由のページで解説していますので、併せて参考にしてくださいね。

転職」や「退局」を検討しているという医師の方には医局の辞め方マニュアル-医師の転職の方法や注意点-のページもお勧めです!