公開:2021/07/03

医師の不労所得生活【2021年7月の投資評価額:約3766万円】

医師の不労所得生活実践編

◎医師の投資成績の詳細をブログで公開中!

こんにちは。医師の「はぴえすた」です。

自分は30代後半の勤務医で、「50歳からの不労所得生活(主に株の配当金による)」を目指して資産形成をしています。

(*配当金の当面の目標額は税引き後の手取りで約300万円/年です。配当金ではなく「ETFを定率売却して定期的に現金化する」形での出口戦略も検討中)

ちなみに現在の投資総額(評価額)は約3766万円で、毎月約40万円を投資に回して約12年後までに不労所得生活を実現する予定(当面の目標額は1億円)です。

(*子育てとの兼ね合いで、実際に不労所得生活を開始する時期は前後する可能性あり)

基本的な投資スタイルは「全世界株式ETFへの長期投資」で、銘柄としてはVTACWIを半々で保有中。

(*個別株投資や短期売買は今のところ行う予定なし)

さて、当ブログ記事では自身の目標達成度合いを確認する意味も込め、不労所得生活を目指す医師が実際に投資している内容の詳細等を公開しています。

不労所得生活に興味がある方は参考にしてくださいね。

(*投資は自己責任でお願いします!)


<追記>

(*最新の投資成績や運用状況医師の不労所得生活【2021年9月の投資評価額:約3925万円】のページにまとめていますので参考にしてください)

◎保有している銘柄と利用中の証券会社

参考までに、現在保有している銘柄と利用中の証券会社について紹介します。

(*前回までの投資内容と比較したい方は医師の不労所得生活【2021年6月の投資評価額:約3641万円】のページも参考にどうぞ)

現在保有しているのは「全世界株式ETF」である「VT」と「ACWI」の2銘柄で、これらを3つの証券会社に分散して保有しています。


<約1780万円分:マネックス証券

マネックス証券銘柄2021年7月2日

(*評価額等の単位はドルです)


<約1180万円分:SBI証券

SBI証券銘柄2021年7月2日


<約800万円分:楽天証券

楽天証券銘柄2021年7月2日


これら3つの証券会社に分散して保有しているETFの平均取得単価含み損益等をまとめて計算してみると、以下の表のようになります。

(*スマホ等から見ていて表の左右が見切れてしまう場合は、表の部分を左右にスワイプしてみてください)

平均取得単価(ドル)現在株価(ドル)取得金額(ドル)含み損益(%)
VT82.16103.64133842.63+26.14
ACWI81.62101.59135732.24+24.47
合計337773.73269574.87+25.29

現在の合計評価額は33万7773.73ドル(約3766万円)で、取得金額の26万9574.87ドル(約3006万円)から考えると約25%の含み益ですね。

(*為替レートは記事作成時の1ドル=111.5円で計算)

なお、この他に生活費+αとして数百万円程度の現金は保有しています。

そして現時点では約6.8万ドルの含み益が出ていますが利確の予定はなく、「株式ほぼ100%」のアセットアロケーション(資産配分)を維持するつもりです。

(*素人が下手に株価の上下を予想した売買をしようとしても上手く行かずにリターンを押し下げるだけだと思いますし、短期売買はせず「バイ&ホールド」を続けます)

◎2021年前半の分配金は約21万円

2021年1-6月までに受け取った分配金の合計は税引き後で1874.16ドル(約21万円)でした。

(*分配金の内訳はVT:842.13ドル、ACWI:854.8ドル、VGSH:177.23ドル。なお、VGSHは4月に売却済み)

2021年後半に追加投資する分を考慮すると、2021年全体の分配金は税引き後で4000ドル(約44.6万円)くらいでしょうかね?

と言うことは、もし現在のポートフォリオで税引き後300万円/年の分配金を目指すとしたら、今の約6.7倍の投資額が必要になる計算ですね。

3766万円×6.7で約2.5億円か…

ETFの分配金

今の資産形成ペースでいくと10年くらいで1億円には到達できるかもしれないけど、2.5億円は生涯届かない可能性も大ですね…

となると、老後の出口戦略としては分配金に頼るだけでなく「4%ルール等のETFの定率取り崩し」等を取り入れるのが現実的かなあ。

まあ、10年後、20年後の税制や金融商品のラインナップ等がわからないのに現段階で細かい出口戦略を考えても仕方ないんですけどね。

この辺はリタイアが迫って来た時にまた検討するとして、当面は「総資産額の最大化」を目指したいと思います。

◎今後の投資方針

今後の投資方針ですが、来月以降も毎月40万円を定期的に投資していく予定です。

(*資産配分も「株式ほぼ100%」を継続。投資には回さない「生活費+α」として、数百万円は別に保有します)

具体的な投資先は「VTACWI」の2銘柄で、各20万円分ずつSBI証券で購入していきます。

(*自動で買い付けできるSBI証券の「ETF定期買付サービス」を利用中。投資の手間が格段に省けて便利です)

なお、以下はVTのチャートですが、記事作成時点では史上最高値圏ですね…

(*ACWIのチャートはVTとほぼ同じ値動きなので省略)


最高値圏にあるETFを手動で買い増しするのって心理的に結構難しいんですよね。どうしても「今は割高ではないか?」という思いも出てきますし。

(*ただ、実際に今は割高である可能性もありますが、一方で5年後・10年後の株価から見ると「あの時買っておけば良かった」と思うような割安な水準である可能性もあります)

そういう心理的な抵抗を乗り越える意味でも「自動買い付け」は有用な気がしますね。

SBI証券の「ETF定期買付」を設定しておけば、設定日に株高だろうが株安だろうが有無を言わさず機械的に買い増してくれるので。

投資において人間の欲や不安等の心理は妨げになることも多いので、なるべく手動で行う作業を減らして自動化できる所は自動化すると良いかなと思っています。

◎おまけ:仮想通貨(暗号資産)への投資方針

医師とビットコイン

最後に、仮想通貨(暗号資産)への投資についてです。

(*個人的には仮想通貨は将来無価値になることも十分有り得ると考えており、保有資産としてのカウントはしていません)

仮想通貨(BTCとETH)に関しては毎日自動積立投資(5000円/月)しているのですが、値動きの激しさは相変わらずですね…


6月のチャートを見るとそれ以前よりは値動きの幅は小さく見えますが、それでもビットコイン価格は320万円~450万円くらいの広いレンジを行き来しています。

今後の値動きは読めませんが、個人的には仮想通貨の将来に対しては「期待と不安が半々」くらいですね。

なので、仮想通貨にあまり多額の資金を回すことはしませんが、5000円/月(=6万円/年→10年で60万円)くらいの範囲での投資を今後10年程度続けようかと考えています。

(*その中で、今後もしBTC価格がさらに半減するような事態になれば、投資予定の60万円を積立ではなく一括で投資することも検討中)

これくらいの額なら万が一0になっても諦めがつくし、もし数倍くらいになればちょっと嬉しいくらいの額かなと。

なお、「仮想通貨に投資したいけど一括投資は不安…」という方は僕と同じように「仮想通貨の自動積み立て」をするのをお勧めします。

「仮想通貨の自動積み立て」ができる業者は少ないですが、その中では「コインチェック」が一番有名でしょうかね。

(*一括投資で良ければどこの業者でも可能です)

「仮想通貨の自動積み立て」を始めたい方は是非チェックしてみてくださいね。

◎おわりに

50歳からの不労所得生活(税引き後で約300万円/年の配当金受取り)実現を目指す医師の投資方針運用成績等について紹介しました。

今後も運用成績等については定期的にブログにまとめていく予定なので、どうぞご覧ください。

なお、資産形成のためには投資だけでなく「本業での収入アップ」や「支出を減らすこと(節約)」も非常に大事です。

この辺りのことは医師にお勧めの資産形成の方法まとめのページも参考にどうぞ!

また、現役医師にとって資産運用と同様に重要なのが「働けなくなるリスク(病気、怪我等)への対処法」です。

こちらについては「民間医局」登録を全ての現役医師にお勧めする3つの理由のページで解説していますので、併せて参考にしてくださいね。

転職」や「退局」を検討しているという医師の方には医局の辞め方マニュアル-医師の転職の方法や注意点-のページもお勧めです!