
◎医師が実践している投資の成績を完全公開!
当ブログをご覧の医師の方は投資や資産運用をしていますか?
もしかすると「投資って何だか怖い…」と不安や抵抗感のある方もおられるかもしれませんね。
ただ、投資をせずに現金(日本円)だけに資産を偏らせているのは、インフレや円安のリスクに対してあまりに無防備なのでお勧めできません。
(*日本円だけに資産を偏らせるリスクについては医師に資産運用は不要?-誤解しがちな投資の注意点5選-のページも参考にどうぞ)
ちなみに僕は30代後半の男性医師ですが、20代半ばで働き始めた当初は投資の知識など全くなく、30歳過ぎ頃から本格的に投資の勉強と実践を始めました。
これまでに実践してきた投資は株式投資(米国株、日本株)やFX、純金・プラチナ積立、ソーシャルレンディング等、様々です。

そして、現在は主に「投資信託」と「ロボアドバイザー」への投資を行っており、合計で毎月25万円(年間300万円)を自動で積み立てています。
(*積み立ては最初に簡単な設定をした後は自動で行われるので、多忙な医師でも継続できます)
運用金額の合計は現在1300万円ほどで、将来的には1つの目安として1億円の資産形成(できれば50歳までに)を目指しているところです。
2人の子育てをしながらですが、これくらいは目指せると思うんですよね。
ということで、当ブログ記事では医師が実際に行っている投資の実績を全て公開していきます。資産形成に興味がある医師の方は参考にしてくださいね。
(*ただし、投資はあくまでも自己責任でお願い致します)
<*2020年3/21追記>
当ブログ記事は2020年2月時点での投資方針や成績をまとめたものですが、この度の「コロナショック」を機に運用方針の変更をしました。
変更後の方針を簡単に言うと、将来の「出口戦略」を見据えて「配当金(インカムゲイン)重視」の戦略にする感じです。
(*ちなみに変更前は「株等の値上がり益(キャピタルゲイン)重視」の戦略でした)
なので、当ブログ記事の内容はあくまで2020年2月までの方針ということでご了承ください。
(*変更後の具体的な投資先や投資成績等は不労所得生活を目指す医師の投資方針【2020年3月より方針変更】のページにまとめています)
◎医師が運用している金融商品まとめ(2020年2月現在)
まず、現在運用中の金融商品の種類と投資金額を一覧表にまとめてみます。
表にあるように投資の元本の合計は1289万円で含み益が280万円あり、現在の評価額は1569万円になっています。
(ちなみに上記に加えて預貯金が約800万円あります)
では上記の金融商品について、それぞれもう少し詳しく紹介していきますね。
◎米国株の運用実績
まずは「米国株」の運用状況を紹介します。
いきなりわかりにくい画像で恐縮ですが、単位はドルですね(記事作成時点のレートは1ドル=約110.5円)。
元本である「約定金額合計」が53113.83ドル(約587万円)、「評価損益」が+20767.61ドル(約229万円)で「預かり資産評価額」は73909.2ドル(約816万円)となっています。
そして、下の画像が保有している銘柄の一部です。
小さくてわかりにくいですが、株価はMSFT(マイクロソフト)が買った時の約3.1倍、AAPL(アップル)は約2.6倍、GOOGL(グーグル)は約1.7倍に上昇しています。
(*全部は載せきれないので省略していますが他にも10種類以上の銘柄を保有しており、含み損の銘柄もあります)
数年前までは米国株を定期的に買っていたのですが、その後は投資信託メインに変えたので、最近はほとんど売買していません。
なお、米国株投資は+200万円以上の利益が出ていますが、別に僕が投資上手なわけではないですよ。単に米国のIT企業の成長が凄いだけです。
ただ、この先も右肩上がりで株価が上がるわけではないので、どこかで売却しても良いのですが、正直なところ売り時は迷いますね…
株を保有しているだけで平均3%くらいの配当金も入ってきていますし、下手に売るよりは当面持ってる方が賢明かもしれません。
ちなみに、米国株は「マネックス証券」で運用しています。
◎投資信託の運用実績
次に、「投資信託」の運用状況を紹介します。「投資信託」は現在、メインで行っている投資ですね。
投資信託は「楽天証券」で運用しており、元本の合計が約345万円、評価額が約401万円(含み益が約56万円)となっています。
(*楽天証券では投資信託を毎月5万円までは楽天カードで購入することができ、購入金額の1%のポイントがつくのでお勧めです!)
なお、保有している投資信託は下の5種類です。
右側の「トータルリターン」が評価損益にあたり、現在は5種類とも含み益が出ていますね。ありがたいです。
ちなみに、最下段の「iFree8資産バランス」は少し前から定期的に売却しており、現在は積み立てていません。
(*代わりに「eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)」を積立て開始しています。これらは同じようなコンセプトの商品ですが、コストの安さ等を考慮して乗り換えました)
そして、現在毎月自動的に積み立てている投資信託は以下の4種類です。
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド(4万円/月)
楽天・全米株式インデックスファンド(楽天バンガードファンド(全米株式))(6万円/月)
eMAXIS Slim先進国株式インデックス(4万円/月)
eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)(5万円/月)
4種類で計19万円/月の積立をしています。
投資信託の積立は設定すれば毎月自動で行われるので、非常に楽ですね。
基本的に放ったらかしで利益が積みあがっていくのは嬉しいです。
ちなみに毎月一定額を積み立てる買い方は「ドルコスト平均法」と言って、医師のように多忙で投資に時間を割けない方にはおすすめの買い方です。
ドルコスト平均法を使うと、投資の素人でも株等を「平均的な価格(最安値では買えないが、最高値で買うのは避けられる)」で購入することができます。
(*詳しくは医師が実践中のお勧めの資産運用-多忙な方向けの投資方法-のページもご覧ください)
ちなみに「米国株」の方が「投資信託」より利益が出ていますが、米国株は毎月手作業で買い付けたりするのが面倒なので新規購入はストップしています。
なお、預貯金が約800万円ありますが、手元に残しておく現金としてはちょっと多いかなという感じですね。
投資信託の買い付け額をもう少し増やしたりしてみても良いかもしれない等とも思いつつ、どうするかは現在検討中です。
◎ロボアドバイザー(ウェルスナビ)の運用実績
次は「ロボアドバイザー」の1つである「ウェルスナビ」についてです。
(*ロボアドバイザー:年齢や資産状況等の簡単な質問に答えるだけで最適な運用プランを作成、自動的に資産運用を行ってくれるサービス)
ウェルスナビは元本105万円で評価額が約118万円(含み益が約13万円)となっています。
「ロボアドバイザー」も「投資信託」と同様に、毎月自動的に積み立て(ウェルスナビは毎月3万円)をしてくれています。
基本的に何もいじらず放ったらかしの状態ですが、+12.4%の成績となっており、なかなか優秀ですね。
ロボアドバイザーは投資信託より若干コストが高いですが、投資する銘柄選びも不要なので手軽なのがメリットです。
これまで投資経験のない初心者にはおすすめですね。
◎ロボアドバイザー(THEO)の運用実績
次は、もう1つのロボアドバイザーである「THEO(テオ)」を紹介します。
(*ちなみに「ウェルスナビ」も「THEO(テオ)」もロボアドバイザーの大手業者です)
THEOの使い勝手やサービス内容はウェルスナビとほぼ同じで、こちらも毎月3万円を自動的に積み立てています。
THEOは元本105万円で評価額が約111万円(含み益が約6万円)となっています。
今のところ、同様のサービスである「ウェルスナビ」の方がやや成績は良いですね。
ただ、僕は長期投資(少なくとも10年以上)の予定なので、今後成績が逆転する可能性も十分あります。
THEOを止めてウェルスナビだけにした途端に成績が逆転したら悲しいですし、当面は両方を同額で積立継続していくつもりです。
◎日本株の運用実績
最後に、「日本株」の運用状況を紹介します。
日本株は元本が約147万円で評価額が約123万円(含み損が約24万円)ですね…
現在僕が運用している中で、唯一のマイナス成績なのが日本株です。
公開するのもお恥ずかしい成績ですが、素人が下手に個別株を買うとこうなったりしますので、皆さんご注意ください…
全体的に資産が米国株に偏り気味なので、バランスを取る意味で日本株も少し買ってみたんですけどね。
なお、含み益が出ていた銘柄もありましたが一通り売却したので、今は含み損が出ている銘柄を残している(いわゆる塩漬け)状態ですね。
日本株に投入している金額の割合はそう大したことはないので、しばらく塩漬けして配当金をもらいながら株価の上昇を待っています。
(勿論、上昇するとは限りませんが…)
ちなみに、日本株も米国株と同様にマネックス証券で運用しています。
◎おわりに
医師が実際に行っている投資の実績をまとめてみました。投資に興味がある医師の方の参考になれば幸いです。
投資実績は今後も不定期にまとめていく予定です。
(*長期投資は短期的な成績に一喜一憂するものではないので、数か月に一度くらいのスパンになるかと思います)
なお、医師の資産形成についてもっと詳しく知りたい方は以下のページもご覧くださいね。