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医師転職サイト毎の強みを比較-円満退局した医師のおすすめは?

おすすめの医師転職サイト

◎おすすめの医師転職サイトは?評価の高い理由も紹介!【2020年版】

医師転職サイトは医師が転職先やアルバイト先等を探すのに非常に役立ちますが、「医師転職サイトが沢山あってどれを選べば良いかわからない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

医師転職サイトって結構な数がありますからね…

まあ、医師転職サイトは登録や利用は無料なので別に沢山登録しても良いんですが、あまりに数多く登録すると情報の把握が困難ですし、パスワードの管理等も大変です。

おすすめの登録数は「求人を軽く見ておきたい」くらいの方なら1-2つ、「がっつり転職先やバイト先を探している」という方でも3-5つくらいですかね。

(ちなみに僕は医局を辞める時に医師転職サイトを5つほど利用して情報を集め、円満な退局と転職に成功しました)

医師転職の実績

さて、肝心の医師転職サイトの選び方おすすめの医師転職サイトについてです。

このページでは各医師転職サイトで公開されているデータ等を基に各サイトの強み(転職の実績、求人数の多さ、担当エージェントの質等)を比較してちょっとしたランキングにしてみました。

数分もあれば読めますので、どの医師転職サイトに登録しようか迷っている医師の方は当ブログ記事を是非参考にしてください!

◎今回比較した医師転職サイト

医師転職サイトは色々とあるのですが、今回比較したのは以下の7つのサイトです(いずれも大手の有名どころ)。

  • エムスリーキャリア
  • 医師転職ドットコム
  • 民間医局
  • JMC
  • Dr.転職なび(Dr.アルなび)
  • ドクタービジョン
  • リクルートドクターズキャリア

これらの医師転職サイトで公開されている情報等を参考にして各サイトの強みを検討し、「○○の点で選ぶならこのサイト!」という感じでまとめていきます。

◎「総合的な評判が良い」医師転職サイト

エムスリーキャリア

まず、総合的な評判や口コミ等での評価が高さで選ぶなら、おすすめの医師転職サイトは「エムスリーキャリア」です。

エムスリーキャリアに登録している医師数は20万人以上と圧倒的で、転職希望医師の登録実績はなんと7年連続1位とのことです!

(次点は「民間医局」で登録医師数は約11万人)

同社を利用して転職した医師のアンケート調査によると、「とても満足」「満足」と回答した医師は約96%とのことで、評判も非常に良いです。

もし医師転職サイトに1つだけ登録するなら、業界最大手の「エムスリーキャリア」を選んでおけばまず大丈夫でしょう!

*公式サイトはこちら→エムスリーキャリアエージェント

◎「求人数が多い」医師転職サイト

医師転職ドットコムの求人数

次に、医師の求人数の多さで選ぶなら、おすすめの医師転職サイトは「医師転職ドットコム」です。

医師転職ドットコムには約3万9千件以上の求人が掲載されています。

(次点は「Dr.転職なび(Dr.アルなび)」で約3万件)

求人数が多ければその分、年収や時給等の条件の良い求人に出会う可能性も高まりますからね。

(常勤以外にも非常勤やスポット勤務、当直アルバイト等)

また、「医師転職ドットコム限定の非公開求人」も多数あり、少しでも良い転職先等を探している方には非常におすすめの医師転職サイトです!




*公式サイトはこちら→医師の転職なら平均年収アップ率146.6%の「医師転職ドットコム」

◎「担当エージェントの質が高い」医師転職サイト

質の高いエージェント

担当エージェント(コンサルタント)の質で選ぶなら、おすすめの医師転職サイトは「エムスリーキャリア」または「Dr.転職なび(Dr.アルなび)」かと思います。

(*「エージェント」や「コンサルタント」というのは医師の転職をサポートしてくれる医師転職サイトのスタッフのことです。「コンシェルジュ」と呼ばれたりもします)

エージェントの質」は医師の転職の成否に大きく関わってくるので、この点は非常に大事です。

しかし、エージェントの質というのは客観的な評価は難しいところがあります(個人個人の相性の問題などもありますし)。

医療経営

ではなぜこの2つのサイトがおすすめと判断したかと言うと、これらのサイトのエージェントは「医療経営士」の資格を持っているという強みがあるからです。

(他のサイトのエージェントには特に「医療経営士」の資格に関する言及なし)

エージェントが「医療経営士」の資格を持っていることの利点は、まず「経営的な視点や知識」を持って医療機関との交渉に臨めることです。

これにより、単なる年収アップ等の勤務条件の交渉に留まらず、医療機関との交渉で「新たな求人を創り出す」ところまでやってくれることもあります。

また、エージェントに「医療経営士」の資格を取得させているということは、それだけ「企業側がエージェントの質にこだわっている証」とも言えると思います。

まあ、どうしたってエージェントによって質のばらつきは出るでしょうが、それでも平均的な期待値は高くなるのではないでしょうか。

と言う訳で、「担当エージェント(コンサルタント)の質」で選んだ場合の当ブログおすすめの医師転職サイトは「エムスリーキャリア」または「Dr.転職なび(Dr.アルなび)」です!

*公式サイトはこちら→医師転職のエムスリーキャリア

*公式サイトはこちら→Dr.転職なび

◎「個人情報保護に力を入れている」医師転職サイト

医師転職ドットコムの個人情報保護

転職希望の医師の方の中には「転職に向けて動いていることを医局や周りにバレるのが心配…」という方もおられるのではないでしょうか。

まだ転職が本決まりでもない段階で周りにバレると色々やりにくいですからね…

ちなみに、医師転職サイトには「医師が転職に向けて動いている事を本人の承諾なしに医局等に知らせることはない」との旨が普通は記載されています。

ただ、どうしてもその辺りが心配という方は「プライバシーマーク」を取得している医師転職サイトを利用するとより安心できるかもしれません。

(*「プライバシーマーク」とは個人情報保護の認定資格であり、第三者の機関に「個人情報を適切に管理している」と認定されないと取得できません)

プライバシーマークの取得は企業にとっては手間やコストもかかるものなので、わざわざ取得しているということはそれだけ個人情報保護への意識が高いと言えるでしょう。

プライバシーマーク」を取得しているおすすめの医師転職サイトは「医師転職ドットコム」、「ドクタービジョン」、「リクルートドクターズキャリア」です。

特に「リクルートドクターズキャリア」は転職で有名なリクルートグループの運営ですし、知名度や実績と言う点でもおすすめです!

*公式サイトはこちら→リクルートドクターズキャリア

◎「プラスアルファの価値がある」医師転職サイト

民間医局の強み

最後はちょっと趣向が異なりますが、「プラスアルファの価値」という点で選ぶなら、おすすめの医師転職サイトは「民間医局」です。

ここで言う「プラスアルファの価値」というのは「民間医局会員限定」で受けられる以下の3つのサービスのことです。


  • 医学書を通常より安く買える(5-12%割引)
  • 安く「医師賠償責任保険」に加入できる(団体割引で保険料が20%オフ)
  • 団体長期障害所得補償保険」に加入できる(重要!)

医学書って結構高いので、安く買えるのは嬉しいですよね。

また、「医師賠償責任保険」も団体割引で安く加入できるので、今加入している保険よりも安ければ乗り換えを検討しても良いかと思います。

そして一番重要なのが、最後の「団体長期障害所得補償保険」に加入できる点です。

民間医局のおすすめの保険

障害所得補償保険」と言うのは要するに「(病気や怪我等で)働けなくなった際の生活費をカバーする保険」で、入院費等をカバーする「医療保険」とは目的が違います。

医療保険」がまかなってくれるのは契約内容にもよりますが、基本的に「治療費」ですからね。治療費以外の通常の「生活費」は別に考えておく必要があります。

(ちなみに僕は民間医局で「医師賠償責任保険」と「団体長期障害所得補償保険」両方に加入しています)

医師の皆さんは「自分が働けなくなるリスク」への備えは万全ですか?「いつまでも元気で働ける」と思ったら大間違いですよ!

特に医師は激務でストレスフル、生活習慣が乱れている方も多いかと思うので、一般の方以上に「働けなるリスク」を意識すべきだと思います。

なお、「障害所得補償保険」自体は一般の方でも加入できるものがありますが、民間医局の「団体長期障害所得補償保険」は医師の中でも民間医局の会員しか加入できない特別な保険です。

一般の方が加入できる保険よりも条件が良い(保険金支払いの条件が緩い、補償が長期間、精神疾患も補償対象になる等)ので、これだけでも民間医局に登録しておく価値はあると思います!

民間医局

*公式サイトはこちら→民間医局

◎おわりに

各サイトの強みを比較検討しておすすめの医師転職サイトを紹介致しました。

当ページで紹介した医師転職サイトはいずれも登録や利用は無料なので、気になった医師転職サイトがあればまずは登録して利用してみてくださいね。

「どうしても選びきれない」という方は多くの医師に支持されている実績のある「エムスリーキャリア」をおすすめします!

*公式サイトはこちら→エムスリーキャリアエージェント