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医局の辞め方-エージェントが医師の転職に重要な3つの理由

医局を辞める際のエージェントの重要性

◎医局の辞め方-医師転職サイトのエージェントが重要な理由とは

医局を辞めたい」とお考えの医師の方は少なからずおられると思いますが、「医局の円滑な辞め方がわからない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

僕自身も入局後約5年で退局して今に至るのですが、当時は「教授にどう話そう」、「転職先をどうしよう」等と色々迷うことがありました。

しかし、最終的には退局することに決め、以降は現在の病院での勤務を約6年継続(2020年現在)していますが、結果的には転職は大成功だったと自信を持って言えます!

(具体的には、現在は週4日勤務で週1回程度の寝当直以外は時間外勤務や休日・夜間の呼び出し等もなく、給与も医局にいた頃の約1.5倍に増えました)

そうした自身の経験からも「医局を辞めて転職を成功させたい」とお考えの医師の方には「医師転職サイトのエージェントのサポートを得て転職すること」を強くお勧めします!

(*「エージェント」とは医師転職サイトを利用する医師の転職をサポートしてくれるスタッフのことで、サイトによっては「コンサルタント」や「コンシェルジュ」と呼ばれたりもします)

医師転職成功のポイント

勿論やろうと思えば自分の力だけで転職することも可能ですが、一人で全部やるのは結構大変だと思いますよ。転職を考えるくらいだからあまり心身共に余裕も持てない時期でしょうしね…

ちなみに医師転職サイトの登録やエージェントのサポートを受けるのは無料ですのでご安心くださいね。

では、当ブログ記事では医局を辞める際に医師転職サイトのエージェントが重要となる3つの理由をわかりやすく解説していきます。

数分もあれば読めると思いますので、転職を検討している医師の方は是非参考にしてください!

◎医局を辞める際にエージェントが果たす重要な役割

医師転職サイトのエージェント(又はコンサルタントやコンシュルジュ)が転職する医師に対してしてくれることは多岐にわたるのですが、個人的に重要だと思う点は以下の3点です。

  • 転職先となる病院の情報収集・情報提供

  • 転職先の病院との待遇面の交渉(年収、休日、当直回数等)

  • 転職する医師の精神的なサポート

この他にも細かいサポートは色々とあるのですが、特に大事なこの3点について順番に詳しく見ていきます。

◎医師転職サイトエージェントの重要性その1:転職先の病院の情報収集・情報提供

医師の転職情報

医師転職サイトのエージェントの重要な役割の1つは「転職先となる病院の情報を収集し、転職する医師に情報提供すること」です。

医局を辞めると当然医局人事からは外れて自分で転職先を探すことになりますが、長年医局人事に身を任せていると転職先を探すのも一苦労ではないでしょうか。

個人的なコネがある場合は別ですが、コネがない場合は「どの病院にどんな求人がある(あるいはない)のか」等を自分で調べないといけません。

こういう時に役立つのが医師転職サイトのエージェントで、転職の希望条件(勤務地、診療科、年収等)を伝えればそれに合った病院をリストアップしてくれるでしょう。

さらに、医師転職サイトを利用すると一般公開されていない求人である「非公開求人」というお得な求人情報も得ることができます。

非公開求人は一般の求人よりも高待遇なことも多いため、転職する医師には人気が高いです。

非公開求人の中に医師の転職希望条件に沿うものがあれば、エージェントから提案されると思います。

ちなみに、評判の非常に良い医師転職サイトである「エムスリーキャリア」でも多くの非公開求人が掲載されているので、是非ご覧になってみてください。

公式サイト→エムスリーキャリアエージェント

◎医師転職サイトエージェントの重要性その2:転職先の病院との待遇面の交渉

医師の転職と交渉

医師転職サイトを利用して、希望に合いそうな転職先の病院が見つかったとします。

そうすると次に必要なのは「転職先の病院との面談や待遇の交渉」です。この転職先との面談や交渉の際にもエージェントは重要な役割を果たしてくれます。

どういうことかと言うと、例えば年収で言えば病院の求人情報には「年収1000万円~1200万円(応相談)」等と書かれていることが多いと思います。

この「応相談」の際に役立ってくれるのが医師転職サイトのエージェントの交渉力です。

もし医師が自分だけで転職先との交渉に臨む場合、勿論待遇面等の交渉も自分で行う必要がありますが、「給料をもっと上げて欲しい」等と直接言うのは意外に難しいのではないでしょうか。

しかし、エージェントに相談すれば病院との面談に同席もしてくれますし、その際に事前に聞いている医師の希望に沿って給与や当直回数等の交渉を医師の代わりに行ってくれるのです。

エージェントは「医師を雇いたい病院側」と「転職したい医師側」双方の事情や条件を知っているので、うまく両者の条件をすり合わせてマッチングさせてくれることが期待されます。

また、面談日程の調整や必要な書類の書き方のサポート等をしてくれるのもありがたいところだと思います。

◎医師転職サイトエージェントの重要性その3:転職する医師の精神的なサポート

医師の転職のサポート

ここまでは医師転職サイトのエージェントの「物理的・実務的」とも言える役割について書きましたが、もう1つ大事なのが「転職する医師の精神的なサポート」です。

と言うのも、医局を辞めて転職を希望する医師と言うのは周りに相談できる人がおらず、孤独な転職活動になりがちだからです。

医局の同僚や上司等にも「医局を辞めたい」という相談はなかなかしにくいですよね。

かと言って、他科の友人等に相談してもよその医局や他科の転職事情等についてはあまり知らないことも多いでしょう。

また、転職を希望していると言う事は現在の職場に何らかの不満があり、少なからず疲弊しているでしょうから、その環境で一人で転職活動を頑張ると言うのは辛いと思います。

そんな時は医師転職サイトのエージェントに相談するのが1つの手です。

彼らは医師の転職の事情にも詳しいですし、第三者の立場から助言やサポートをしてくれます。

前述したように実務的な負担も肩代わりしてくれるので、医師自身の負担はかなり軽くなるはずです。

「自分の転職を応援してくれる人がいる」ということは、転職を検討している医師にとって想像以上にありがたいものですよ。

◎エージェントの質が高いおすすめの医師転職サイトは?

おすすめの医師転職サイト

医局を辞めて転職する医師にとってエージェントの存在が重要であることがおわかりいただけたでしょうか。

それでは最後に、「エージェントの質」という点でおすすめの医師転職サイトを紹介します。

具体的におすすめな医師転職サイトは「エムスリーキャリアエージェント」または「Dr.転職なび(Dr.アルなび)」です。

なぜこの2つの医師転職サイトがお勧めかと言うと、これらの医師転職サイトのエージェントには「医療経営士」の資格を持っているという強みがあるからです。

(他のサイトのエージェントには特に「医療経営士」の資格に関する言及なし)

エージェントが「医療経営士」の資格を持っていると「経営的な視点や知識」を持って病院側との交渉に臨めるため、交渉が有利に進みやすいのです。

また、「エージェントに資格の取得をさせている」ということは医師転職サイトが企業として「エージェントの質にこだわっている」姿勢の表れとも言えると思います。

勿論、「エージェント」と一口に言ってもその「質」はばらばらです。個人の能力も違いますし、医師との相性等の問題もあります。

ただ、企業側がエージェントの質にこだわっている方がエージェントの平均的な質は高くなることが期待されるでしょう。

なお、医師転職サイトを選ぶ基準は「エージェントの質」以外にもあるので、気になる方は医師転職サイト毎の強みを比較-円満退局した医師のおすすめは?のページも参考にしてください。

◎おわりに

医局の辞め方医師転職においてエージェントが重要な理由についてまとめました。

医師の転職成功のカギは担当のエージェントが握っていると言っても過言ではありません。

「医局を辞めて転職を成功させたい」と思われる方は、「エムスリーキャリア」や「Dr.転職なび(Dr.アルなび)」等の医師転職サイトを是非活用してみてくださいね!

公式サイト→エムスリーキャリアエージェント

公式サイト→Dr.転職なび